隠れ家的なお店は一つは持っていたほうが楽しいよ

家族にも内緒、友人にも内緒。偶然その店で会えばお互いに知れてしまう。そんなお店を一軒は持っていたほうがよいと思うのです。私はお店の人とも余り口も利かないで、ほんとに一人になりたいとき、ボーっとしていたいときその店を利用する。隠れ家的なお店を自分だけのものとしてブラーっと出掛けたついでによって珈琲と塩焼きそばを頼んで雑誌を開いて、夕食少し前に入って(混まない時間帯)店の隅っこに陣取って世間の情報を仕入れてきたりもする。


隠れ家的なお店はあまり小さすぎてもよくないのです。何故かと言うとそういった店は常連さん連中がとても中がよくてサークルを作ったりして皆で計画を立てて遊んでいたりするので、お店の中が騒々しかったりするからです。それにそういった店のマスターやらママはお話好きが多いので私は敬遠しています。ま、話がしたいときはいいのですがね。


気に入った雑誌をよみ、週刊誌を次から次と読みあさっているうちに、何だか気持ちがすっきりとしてきたら2は目の珈琲を頼んでみたり、ケーキまで食べてしまったりして十分満足です。たまには本当に一人っきりになれる隠れ家的なお店をもつことは家族間友人間の関係を健康的にするためにも有効だと思いますね。隅っこに陣取るの目立つものですよ。ですからその事はよく心得ておいてくれぐれも隠れ家的なお店で目立ちすぎて何処の誰だか詮索されないようにする事も大事ですからくれぐれもご用心して、隠れ家的なお店ライフをお互いに楽しみましょう。

思い出の隠れ家的なお店

高校生時代に足しげく通った隠れ家的なお店がありました。カフェだったのですが、席数が15席くらいのこじんまりしたお店で、私たちが行くのは学校の帰りの時間だったので空いていてのんびり出来るところでした。メニューは、パスタ、グラタン、ドリアがメインでパスタの味が抜群に美味しかったのが印象的でした。ミニセットで、グラタンのハーフとドリンクで500円という安いこともあり、学生時代の逃げ込み場所としてかなり利用してました。


隠れ家的なお店なので、あまり人に教えたくないけど美味しい料理はみんなに食べてもらいたい、変な葛藤がありましたね。高校の時はテスト期間になると、学校が早くおわるのでこのお店に勉強道具もって行って3時間くらい勉強したり、今思うとたったの500円で長居されて迷惑だったかなと思います。時間を気にせずのんびり出来るくらい素敵なお店でした。一人でカフェデビューを果たしたのもこのお店だったな、と懐かしく思います。


高校を卒業して、地元を離れてしまって何年か経ってこの隠れ家的なお店を訪ねた時にはもう閉店してました。想い出の味を、もう二度と食べられないと思うと残念でなりません。当時、高校生でファーストフードやそういった所に皆と一緒にたむろっているのが嫌いだった自分には救いの場所でした。あのお店の味はもうどこにもありませんが、その居心地の良さをまた見つけられるように最近隠れ家的なカフェ探しにはまってます。素敵なお店ってなかなか出会えないものですね。

隠れ家的なお店ってステキ

隠れ家的なお店って凄いいい感じですよね。とてもいい時間を過ごすことが出来て、素敵な空間だと思います。どんな料理が出てくるかも、お店を語る上ではとても重要なこととは思いますが、そのお店の持つ雰囲気だって、いい時間を過ごす上では欠かせない要素であることは、間違いないと思っています。だからこそ隠れ家的なお店の持つ、独特で、落ち着きのある感じの、素敵な空間は、私たちにとってもとても癒される場所になります。


皆さんはどんなお店が好きでしょうか。店員さんや、お店のマスターの人柄の良さや、その接し方を重視していますか。それともインテリアや、食器のセンスなどを重視しますか。それとももっとそういったものの、トータルな雰囲気を重視しているでしょうか。隠れ家的なお店が、隠れ家的なお店たりうる、その条件ってなんでしょうかね。やっぱりただの人気店にはない、部分部分の細やかで、品のある、独特のこだわりがあるかどうかでしょう。


その店にしかない、絶対の特徴とこだわりがあってこそ、隠れ家的なお店って言えるものだと私は思います。素敵な空間が、そうだと感じられるのは、他とは何かが違うからですよね。かと言って奇を衒っただけのウケ狙いのような、おふざけの過ぎるようなお店は、絶対に嫌ですがね。だからこそそういった雰囲気作りだって、物凄くセンスのいるところなんでしょうね。いい隠れ家的なお店を見つけたら、私に教えてください。私は見つけても誰にも教えませんが。

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